先進医療とは最新の医療技術として厚生労働大臣から認定を受けた医療行為のことです。平成21年6月1日現在で第2項先進医療90種類・674件、第3項先進医療17種類373件の医療行為を行う施設があります。先進医療は一般的な保険診療に比べ治療効果が高い反面、その技術料が高く、費用は全額自己負担となります。その技術料は医療の種類や病院によって異なります。
生命保険料控除には、「一般の生命保険料控除」と「個人年金保険料控除」の2つがあります。それぞれについて払い込んだ保険料の一定額が、契約者(保険料負担者)のその年の所得から差し引かれ、所得税と住民税の負担が軽減されます。
遺族年金とは、遺族となった妻子または子が受取れる公的年金のことです。受取れる年金額は職業やお子様の人数によって差があり、お子様が18歳になる年度まで支給されます。
生命保険会社は資産運用による一定の収益をあらかじめ見込んで、その分だけ保険料を割り引いています。その割引率を予定利率といいます。予定利率は契約日によって異なり、平成元年前後に契約しているものは非常に高くなっています。予定利率が高い時期にご契約の保険は解約したり転換すると、損をする可能性がありますのでご注意ください。
同じ人が同じ月に、同じ医療機関で支払う医療費が自己負担限度額を超えた場合、請求により払い戻される制度です。事前に手続きをすることにより、医療機関の窓口での支払いが「自己負担限度額」までとなります。
たとえば「ナツ夫(38歳・♂)」が、入院1日あたり5,000円の医療保険に入った場合の保険料を考えます。月払いですと2,090円、年払いですと24,165円。年払いのほうが年間で915円(3.6%)お得です。30年間続けたとすると27,450円にもなります。これはどの保険会社にも共通して言えることだと思いますが、年払いのほうがお得です。職場によっては毎月の給与天引きで団体割引が適用されていて、年払いと同じくらいの保険料になってる場合もありますので、よく調べてみてください。
過去1年間(もしくは2年間)煙草を吸っていない場合、通常より安い保険料率を適用する保険もあります。すべての保険ではありませんが、終身保険や定期保険などでは最近よく見かけます。たとえば、「ナツ夫(38歳・♂)」が、60歳満期の定期保険1,000万円に加入した場合、月払いの保険料は4,290円です。しかしタバコを吸わない「非喫煙体割引」を適用すると3,450円と840円(19,6%)もお得になります。










